SAMUI タイ王国 サムイ・タオ

タイの海は世界有数のダイビング・ポイント

様々な種類のハード・コーラルやソフト・コーラルが広がる遠浅から、海中斜面に沿って潜っていけば海底洞窟へとドラマティックな世界が広がっている。インド洋産の魚の数と種類の豊富さは、プロダイバーからも絶賛されており、ジンベイザメやマンタなど巨大魚も頻繁に見られる。 なかでもタオ島は世界各地からダイバーが数多く集まる島。島に滞在している人のほとんどがダイバーです。
お手軽な値段で潜る事ができるのでファンダイブ以外でライセンスの取得や長期滞在でのスキルアップ もおすすめ。また、シュノーケルでも楽しめるビーチが多いのでノンダイバーにも嬉しい。

DIVING SPOTSおすすめダイビングスポット

  • セイルロック(Sail Rock)

    パンガン島とタオ島のちょうど中間、海の真っただ中にある岩礁。水面に出ている部分は直径30mぐらいだが、水中では円錐形に広がって1ダイブでちょうど1周できる規模になっている。 岩壁に沿ったドロップオフや「チムニー」と呼ばれる縦穴など、地形が面白い。メインの根の他、少し離れた所にかなり大きな隠れ根(「飛び根」と呼ばれる)もあり、潮周りによっては群れが集中する事が有る。

  • チュンポン・ピナクル(Chumporn Pinnacles)

    タオ島の北西約10kmに在る隠れ根。最も浅い部分で水深12m、周囲はドロップオフになっていて30mの砂地まで落ちている。北東から南西に伸びているメインの岩の他に、「バラクーダ・ロック」という“飛び根”も在って1ダイブでは回り切れないほどのスケール。 毎年ジンベイザメが目撃され、場合によっては長期間周囲に居着くので、かなり遭遇率が高くなる。

  • グリーン・ロック(Green Rock)

    ナン・ユアン島のすぐ北側、水中に大小の岩が重なり合って一つの根を形成している。メインの岩はほとんど水面近くまで立ち上がっていて、周囲の岩の間にはくぐり抜けられるスイムスルーやスリットが何ヶ所もあり地形が面白い。

  • ツイン・ロック(Twin Rocks)

    ナン・ユアン島の西側に広がる浅い砂地に、2ヶ所に分かれた円形の岩の集まりが在る。水深は一番外側で17mほどだが、ナン・ユアン側では8m程度とかなり浅い。 岩の周辺の砂地にはギンガハゼ、レッドマージンシュリンプゴビー、オニハゼ、図鑑未記載種のイトヒキハゼの仲間など共生ハゼが多く、トウアカクマノミの共生しているイソギンチャクにはオドリカクレエビもよく付いている。

  • ホワイト・ロック(White Rock)

    タオ島の西に位置する隠れ根の広がり。北東側が岩盤に乗った岩の集合で、南西に行くとサンゴの隆起、さらにその先には大きな岩が林立し、変化に富んだ地形で構成されている。 最南端の水底は20mほどで砂地になり、ハゼマニアに人気のメタリックシュリンプゴビーやフタホシタカノハハゼ(黄化個体)などがいる。

  • レッド・ロック(Red Rock)

    タオ島の最南端から少し離れた所にある、小さい島のような岩場。岩の斜面の下は20mぐらいで砂地になり、メタリックシュリンプゴビーやトウアカクマノミがいる。 重なり合った岩の下には、ハタタテサンカクハゼや ルースポッテッドスティングレイ、ジャンズパイプフィッシュ。岩の周囲でクロホシフエダイやタテフエダイ、珍しいところではスパニッシュフラッグスナッパー、ウミヅキチョウチョウウオなど。

DIVING DATAダイビング情報

SEASONシーズン情報

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均気温 27~28℃ 29℃ 28℃ 26~27℃
季節 雨季 乾季 雨季
水温 27~28℃ 29~30℃ 28~29℃ 26~27℃
スーツ 5ミリ 3ミリ 5ミリ
生物     クロリボンスズメダイ、ハナダイ、ハナビラクマノミなどの群れ
バラクーダ、イケカツオ、ギンガメアジ、ツバメウオ群れ   
ジンベエザメ(4、5、9月遭遇率up)
 センジュイソギンチャク、ブラックコーラル、ハープコーラルなど多種のコーラル

3~10月。特に前半がベスト。ジンベエザメの確率はずれることがあるので現地サービスの情報をチェックするのがおすすめ。

DIVING STYLEダイビングスタイル

サムイ島:1日2本が主流で、主にスピードボートを利用してタオ島周辺やセイルロックへ向かう。お昼はマンゴーベイなどに停泊してシュノーケリングを楽しめることもある。 タオ島:タオ島とその北西にあるナンユアン島周辺、そして外洋ポイントであるチュンポンピナクル、サウスウエストピナクル、セイルロックをデイトリップで潜る。通常のトリップは大型ボート利用が中心で、最も近いポイントまでは5分ほど、遠くても40分ほどの距離。

おすすめダイビングサービス

タイの海は世界有数のダイビング・ポイント

様々な種類のハード・コーラルやソフト・コーラルが広がる遠浅から、海中斜面に沿って潜っていけば海底洞窟へとドラマティックな世界が広がっている。インド洋産の魚の数と種類の豊富さは、プロダイバーからも絶賛されており、ジンベイザメやマンタなど巨大魚も頻繁に見られる。 なかでもタオ島は世界各地からダイバーが数多く集まる島。島に滞在している人のほとんどがダイバーです。
お手軽な値段で潜る事ができるのでファンダイブ以外でライセンスの取得や長期滞在でのスキルアップ もおすすめ。また、シュノーケルでも楽しめるビーチが多いのでノンダイバーにも嬉しい。

STAYおすすめの滞在先

  • kotaoresort

    港とダイビングサービスがすぐ近くにある。 古くからあるビーチゾーンと2008年にオープンした山間にあるパラダイスゾーンに分かれています。シンプルで清潔な客室でプールも併設されている。ダイバーはもちろんファミリーや世界各国からの旅行者から人気です。

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  • Koh Tao Coral Grand Resort

    2001年に設立され、タオ島のメインビーチ、サイリービーチの北端でかつビーチフロントという好条件から繁華街までも近く、それでいて静かで落ち着いた雰囲気を満喫したいお客様から好評です。

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ABOUT基本情報

正式名称 タイ王国 サムイ
首都 バンコク
時差 マイナス2時間。日本が正午のときタイは午前10時。
言語 タイ語 観光地のホテルやレストランでは、英語も通じる。
通貨 バーツ(Baht)
ビザ 30日以内の観光目的の滞在の場合、往復航空券(帰国便指定済み)を所持している人はビザ不要。 パスポートの残存有効期間は6ヵ月以上。
電圧 変圧220V。 コンセントの形状は日本の物が使えるが、電圧が220Vなので100V用の物には変圧器が必要。
気候 タイ南東部のタイ湾に浮かぶサムイ・タオ島は、タイ本土ともアンダマン海のプーケットとも異なる。 ■2月~6月ベストシーズン 晴天日が続き、波も穏やか。 ■7月~9月セカンドベストシーズン 夕方ころに小1時間ほどスコールが降る程度で、モンスーンの影響もない。 ■10月~1月雨季 スコールと強風モンスーンの頻度が高く、時には雷をともなう不安定な天候が続く。 年間を通して日中の最高気温は30度を越し、夜でも20度以上になることが多い。日差しが強いので、日差し対策が必要。
チップ 基本的にチップの習慣は無い。良いサービスや良いレストランで20B~100B程度渡すと喜ばれる。
両替 空港や、両替のできるホテルを除いて、タイでは円やドルは使えない。到着時に空港で必要な分だけの両替がおすすめ。 タオ島では銀行の窓口がメーハート地区に2件。 銀行直営の両替所が3箇所、ATM(24時間稼動)はサイリー地区・メーハート地区に複数、チャロックバーンカオに1箇所ある。レートも本土と変わらないので、日本や経由地で多額の両替は特に必要ない。